結城市議会 2022-11-25 12月07日-01号
民生費では、本年度の予算執行状況やこれまでの実績を考慮し、比較検討したところ、現予算額では不足する見込みとなった事務事業として、障害者の日常生活等に伴う介護サービスを提供するための障害者介護給付費、障害者の就労継続支援と共同生活を援助するための障害者訓練等給付費、障害児の日常生活の支援と放課後等における生活能力向上等の支援をするための障害児支援事業費及び生活保護受給者の医療費を扶助するための生活保護費
民生費では、本年度の予算執行状況やこれまでの実績を考慮し、比較検討したところ、現予算額では不足する見込みとなった事務事業として、障害者の日常生活等に伴う介護サービスを提供するための障害者介護給付費、障害者の就労継続支援と共同生活を援助するための障害者訓練等給付費、障害児の日常生活の支援と放課後等における生活能力向上等の支援をするための障害児支援事業費及び生活保護受給者の医療費を扶助するための生活保護費
民生費では、障害者の方の日常生活等を支援するため、必要な介護サービスを提供する障害者介護給付費、就労に必要な知識や能力を高めるために必要な訓練や支援を行う障害者訓練等給付費、障害児が集団生活に適応するための支援や生活能力の向上に必要な訓練と支援を行う障害児支援事業費を増額するほか、引き続き新型コロナウイルス感染症対策として、飛沫防止用パネルや保育用テーブルを購入する公立保育所運営経費、放課後児童クラブ
民生費では,障害者が就労を継続するために必要な支援サービス利用の増加に伴う障害者訓練等給付費,生活保護受給者の増加に伴う生活保護費の増額が主なものであります。土木費では,市道の舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費,南部中央公園の屋外ステージに屋根を設置するための基本設計を行う都市公園整備事業費の増額が主なものであります。
民生費では,国民健康保険特別会計等への特別会計繰出金及び給付サービスの利用者数等の増加に伴う障害者訓練等給付費の増額が主なものであります。衛生費では,環境基本計画策定委託料の額の確定に伴い,地球温暖化対策事業費を減額するものであります。
民生費では,障害者の方が就労を継続するために必要な支援の増加に伴う障害者訓練等給付費,障害児の集団生活への適応支援,生活能力の向上に必要な訓練支援の増加に伴う障害児支援事業費及び生活保護における医療扶助費の増加に伴う生活保護費の増額が主なものであります。
民生費では,障害者の方に対し,就労を継続するために必要な支援を行うための障害者訓練等給付費,障害児の集団生活への適応支援や生活能力の向上に必要な訓練を支援するための障害児支援事業費及び新しい生活保護事務電算システムへの移行するための生活保護総務事務経費の増額が主なものであります。
民生費では,障害者の方が就労を継続するために必要とする支援の増加による障害者訓練等給付費及び手術費,入院費等を必要とする被保護者の増加による生活保護費を増額する一方で,保育所への入所人数の減少により,市内外の私立特定保育施設に対する施設型給付事業費の減額が主なものであります。衛生費では,予防接種実施者が増えたことに伴う予防接種事務経費の増額が主なものであります。
民生費では,障害者の方が利用する生活介護サービス等の給付費の支給に当たり,その自立を支援するために障害者介護給付費及び障害者訓練等給付費並びに障害児の集団生活への適応支援や生活能力の向上に必要な訓練を支援するための障害児支援事業費の増額が主なものであります。
次に、議案第13号 平成28年度下妻市一般会計補正予算(第6号)については、基金への積み立て、障害者訓練等給付費や臨時福祉給付金事業費など実績を見込んだ減額、クリーンパーク・きぬ浸出水処理施設建設事業に係る下妻地方広域事務組合特別市町負担金などを計上するほか、各種事業の確定に伴い最終的に予算を整理するものであります。
民生費では,障害者の方が利用する生活介護サービス等の給付費の支給に当たり,その自立を支援するため,障害者介護給付費,障害者訓練等給付費及び障害者補装具費を増額するものであります。また,新たに民間保育所が実施する障害児の受け入れ促進を目的とした施設整備を助成するための民間保育所補助事業費を増額するものであります。
次に歳出でございますが、障害者訓練等給付費の増や子ども・子育て新制度による給付費の計上などにより民生費が最も高く、次に土木費、教育費、総務費、公債費、衛生費、その他となっております。 次に、議案第31号から議案第36号までは、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、介護サービス事業、下水道事業、砂沼サンビーチの各特別会計予算、議案第37号は、水道事業会計予算についてでございます。
平成25年度一般会計の決算規模は障害者介護給付費や障害者訓練等給付費などの扶助費が増となったこと、国の緊急経済対策として実施した路面再生工事や土地改良事業を実施したことなどにより歳入は174億7,088万5,000円、歳出は161億8,246万3,000円となり、前年度と比較し、歳入、歳出ともに2.7%の増となっております。
次に、歳出でございますが、目的別に構成割合を見ますと、国民健康保険特別会計への繰出金や、障害者訓練等給付費の増などにより、民生費が51億2,067万6,000円で、32.6%と最も高く、次に土木費の22億6,492万3,000円、14.4%、総務費の17億2,979万1,000円、11%、公債費17億2,247万7,000円、11%、教育費16億6,784万4,000円、10.6%、衛生費13億25
次に、3款民生費、1項社会福祉費、4目障害福祉費、20節扶助費3,753万8,000円は、障害者自立支援法による障害者介護給付費及び障害者訓練等給付費が不足する見込みとなりましたので増額するものでございます。 次に、6款1項農業費、5目農業振興費、13節委託料30万円は、北千住に開設いたしましたアンテナショップの次年度以降の運営のための事業検証を行う委託料でございます。
まず,21ページ,民生費の中から,3障害者福祉費で,障害者自立支援給付費の中の障害者介護給付費が1,772万1,000円計上されていまして,一番下に,障害者訓練等給付費,これが1,734万円減額されております。何か似たような数字がプラス・マイナスになっているんですけれども,これの,大ざっぱで結構です。どういうふうな形でこの増額と減額になったのか,ご説明をお願いいたします。
款13国庫支出金,項1国庫負担金,目1民生費国庫負担金,節1社会福祉費負担金の1,294万7,000円の増額は,障害者介護給付費及び障害者訓練等給付費の増加に伴う障害者自立支援給付費負担金が主なものでございます。 同じく節5の生活保護費等負担金の1,218万7,000円は,生活保護者の増加に伴うものでございます。 6ページをお願いします。